大阪の幼児童教室ぽぷら幼児童学園

お知らせ
2019.12.03 上本町教室

「入試報告会」レポート

12月1日、上本町教室にて
今年秋に行われた私立小学校の入試報告会を行いました。

お休みのところ、多数お集まり頂き、ありがとうございました。
また、今年も城星学園小学校より、亀谷校長先生にもご来室頂き、
会の冒頭に心温まるお話を聴かせて頂きました。

今回は、亀谷校長先生より、「ぜひお見せしたい映像がある」との事。
プロジェクター持参で来て下さいました。
そのプロジェクター操作の為に、
城星学園小学校より犬塚先生までお越し頂いて…恐縮いたしました。
さて、その映像ですが、皆様もご覧になっていらっしゃったと存じますが
先日来日されたローマ教皇が東京ドームで執り行われた
ミサの映像でした。
城星学園小学校はミッションスクールです。
日々の学校生活の中でも祈りを大切にされていると存じます。
その祈りについて、亀谷校長先生からこんなお話も伺いました。

「5本指の祈り」
【親指】
親指は自分に一番近い指。
だからまず、自分のそばにいる人たちのために
祈ることから始めましょう。
一番簡単に思い出せる人たちの為の祈りです。
【人指し指】
人に教える人たち、人に指導する人たち、
人を治療する人たちのために祈りましょう。
先生やお医者さん、大学の教授などが含まれます。
彼らは他の人たちに正しい方向を指し示すために、
支えと知恵を必要としています。
あなたが祈る時、いつもこの人たちのことを思い出してお祈り下さい。
【中指】
この指を見ると、指導者たちのことを思い出します。
首相のため、国会議員のため、会社の上司のため、経営者たちのために
祈って下さい。
こうした人たちは、私たちの国の行き先を決め、世論を導くからです。
彼らには神の導き必要がです。
【薬指】
結婚指輪の指です。これは一番弱い指です。
たくさんの問題に囲まれている、
あるいは病気で寝たきりになっているといった
一番弱い人びとのために祈ることを忘れないでください。
この方々は皆さんの祈りを昼も夜も必要としています。
この方々のためにどれほど祈っても祈り過ぎにはなりません。
また、結婚生活を送っている人たちの為に
祈ることもにも私たちを招きます。
この指に結婚の契約の指輪をつけているのですから。
【小指】
最後は小指です。全ての指の中で一番小さいものです。
これは、神様の前で、そして他者の前で
自分をどのように見なければならないかを教えます。
聖書が言っているように「後のものが先になる」
あなたの小指を看る時、自分の為に祈ることを思い出して下さい。
他の4つのグループの人びとの為に祈った後で初めて、
正しい物の見方で、自分に何が必要かを見ることができるのです。
そうして、自分の為により良い仕方で祈ることができるでしょう。

そして、お母様たちに
「子どもに言ってはいけない言葉、
よく言っている言葉を書いてみて下さい。」
と各々に付箋を渡されました。
色々な言葉が出てきました。
「早くしなさい」「何回言ったらわかるの」「うるさい」等
私も子育て中はそのような言葉、
どれだけ息子に吐いてきたかわかりません。
つい、言ってしまいます。
亀谷校長先生は、大人と子どものペースは違う。
子どもは子どものペース、時間があると。
そして、どのような体験も成長に必要なものである、
親はじっくりと見守る事が子の健全な成長に繋がるのだ
ということをお話下さいました。
改めて、子どもにどんな言葉がけをしているか、
また、子どもはその時どんな気持ちになるのかということを
考えさせられた時間でもありましたね。
反省すると共に、今しかない子どもとの時間、
大切にして頂きたいと願います。

私の方からは、奈良・大阪の私立小学校の入試内容を資料に基づき、
詳しく解説をいたしました。
限られた時間の中で、全ての学校のお話を
充分にすることができませんでしたが、
どのような準備をすればよいのか、参考にしていただければ幸いです。

毎年、受験を終えたお母さま方からアンケートを書いて頂いています。
入試の内容ですが、最後に
次に受験するご家庭へのメッセージという欄があります。
私たちではわからないこと、経験した方ではわからない事、
書いてくださっています。
会の最後にお話しましたことですが、
このアンケートに書かれてないメッセージ。
それは、多くのお母さま方から言われたこと。
「先生、ぽぷらに来てよかったです。
先生方にもお世話になりましたが、
ここで出会ったママたちに救われました。
どれだけ教えてもらったり、励ましてもらったりしたかわかりません。
このママたちがいなかったら、小学校受験、
途中で挫折していたかもしれません。」と。

とても嬉しい言葉でした。そう、ぽぷらは皆仲間です。
ライバルではなくて。同じ目標を持ってがんばる仲間です。
私たち幼児教室ができることは限られた時間の中で、
ほんの限られたことしかできません。
親どうし、子どもどうしで励まし合い、
学び合うことから真の学びがあると思います。
どうか、良い仲間と共に、
やってよかったなと思える受験にしてほしいと願います。
また、1年、共にがんばっていきましょう。