大阪の幼児童教室ぽぷら幼児童学園

お知らせ
2012.06.25 上本町教室

絵画制作特訓レポート(第3回)

6月24日(日)新年長児対象
第3回 絵画制作特訓を行いました。

ぽぷらでは、小学校受験の課題画対策としまして、
独自の絵画方法を用いて、
「誰もが課題に合ったものが楽しく描ける」
ことを重点に指導をしております。

今回のテーマは「海の生き物~魚の描き方」です。
まずは、図鑑を見せながら魚の体のしくみについて学習しました。 

つぎに、実物の魚を目の前で見ながら
それぞれのひれの位置や形などを調べました。
今朝、仕入れた「サバ」を観察しながら、
子どもたちは「わぁ~、くさい!」
「目はこんな色してるんや」
そこで、包丁でぐさっと内臓を取り出しました。
「うわ~!」
「みんながいつも食べているのは、
ここはきっとお魚屋さんですでにとってもらっているんですよ。
きれいに切って食べやすいように焼いたり、
煮たりしたものをあなたたちは食べているんですよ。」
と解説しました。

そうですよね。
今のお子様は、まるごと1匹のお魚って
あまり見たことないのかもしれませんね。
ある男の子、
「これ、どうすんの?」
「もちろん、晩御飯のおかずに食べるんですよ。」と。

そして、基本的な魚の描き方を順を追って習います。
尾びれ、しりびれ、背びれ、むなびれ、腹びれ、えらぶたと、
1つ1つ確認しながら丁寧に描いていきます。

左向きの魚が描けたら、
向きを変えて描いてみましょう。
それから、エイやマンボウ、サメなど海の生き物を
画用紙いっぱいにたくさん描きました。
色とりどりのうろこのついた魚、
大きい魚、小さい魚、みんな上手に描けましたね。

梅雨が明けると、夏本番。
海や水族館に行く機会があったら、
他の生き物もよく観察してみましょう。
描くことを通して、対象物に興味を持ったり、じっくり観察してみたり、
子どもたちならではの好奇心でどんどん知識は吸収されていきます。
「ほら!こんなに上手く描けたじゃない!」
完成した絵を笑顔でお母さんたちに見せる子どもたちに
毎回嬉しい気持ちでいっぱいになります。

参加していただいた皆さん、ありがとうございました。