大阪の幼児童教室ぽぷら幼児童学園

お知らせ
2020.07.29 全校

「夏期講習会」レポート

例年は3日間の講習会でしたが、今年は2日間、
それぞれ2時間の講習となりました。
プリント、いつもよりたくさんの枚数を学習しました。
今まで習った内容の復習でしたが、
やり方を忘れている問題やできていなかった問題、
時間が足りなくて最後まで取り組むことができていなかった問題、
それぞれの課題が見つかったのではないでしょうか。

今年はコロナの影響で、
幼稚園のお休み期間も短くなっているようですが、
これから夏休みに入れば、
家庭学習の時間も普段より多く持つことができます。
プリントの学習も大事ですが、工作やお絵かきなど、
いくつかの指示を聞きながら、時間も制限をして、
手先を使う作業を練習してみることもおすすめです。
講習会でも、簡単な工作をしました。セロハンテープやのり、
はさみなど普段からよく使い慣れているお子様は器用に使い、
スムーズに作業を進めますが、そうでないお子様は
一つひとつの動作に時間がかかってしまいます。
何事も自分で、考え、させてみる、これが大事なのではないでしょうか。
お家でも出来ることたくさんあります。
親も子も「日常生活を丁寧に送る」
これが小学校受験において何より大切な課題です。

2日目はペープサートをしました。
自分が選んだ動物になって、自己紹介をする等。
「さあ、うさぎさん、どうぞ!」
「・・・」
無言になってしまいます。
普段は陽気に明るくおしゃべりしているお子様でも、
いざ、自分が注目されて、「自分の事についてお話しましょう」
と言われると、何をしゃべってよいのかわからない。
大人でもそうですよね。緊張します。子どもも同じです。
しかし、実際の入試で、もし、こんな課題が出たら?
無言ではいけません。
何か発しないといけません。
知らない大人や子どもに対して、挨拶でもいいです。
何か、自分から言葉を発することができる子であれば、
集団ゲームなどの課題においても、
積極的に皆と関われる子になるのではないでしょうか。
まずは、自分から挨拶をしてみる。何か話しかけてみる。
そんな経験がこのような場合にも生きてくるのではないかと思います。

模試の成績や点数で落ち込んだりされる時期でもありますが、
何が足りていないのか、今、取り組むことは何なのか?
もう一度親子で向き合う大事な時期だと思います。

コロナという特殊な病が流行し、
いつもとは違う夏を皆が経験しています。
怖いけれど、不安や恐怖に負けないよう、
今やるべきことをやっていくしかないです。
共にがんばりましょう。